30分・45分オフセットのタイムゾーン
インド(UTC+5:30)、ネパール(UTC+5:45)などが1時間単位ではないタイムゾーンを採用する理由と正確な変換方法。
UTCオフセットは必ずしも1時間単位ではありません。インド(UTC+5:30)、イラン(UTC+3:30または+4:30)、ネパール(UTC+5:45)、オーストラリア中部(UTC+9:30)などは30分または45分のオフセットを使用しています。1時間単位で計算すると誤差が生じます。
主要な例
- UTC+5:30 — インド、スリランカ(標準時)
- UTC+5:45 — ネパール(世界で唯一の45分オフセット)
- UTC+9:30 — オーストラリア中部標準時
- UTC+3:30 — イラン標準時(夏時間あり)
- UTC+4:30 — アフガニスタン
- UTC+6:30 — ミャンマー;UTC+10:30 — ロード・ハウ島(豪)
存在理由
鉄道網や植民地行政、政治的な選択によって決定されました。インドは独立後、全国をIST(UTC+5:30)で統一。ネパールは隣接するインドと中国のタイムゾーンと区別するため+5:45を選択しました。
変換のコツ
手計算は避けましょう。夏時間が適用される場合もあります。変換で元タイムゾーン、目標タイムゾーン、日付を入力してください。国一覧で現在のオフセットを確認できます。インドとの国際会議の時間を設定する際は、ISTを確認し、曖昧な「インド時間」という表現を使わないようにしましょう。